2010/01/30

Madrid Obelisk



スペイン、マドリッドに建つモニュメント:マドリッド・オベリスク


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"Madrid Obelisk" is a city sculpture or monument, built on Madrid's city center Plaza Castilla.
It is a movable sculpture. Thin golden slats undulate by electronically-controlled jacks.
It has some similarity with French sculptor Brancusi's "Tour sans fin"
Standing in front of "Gate of Europe" or "KIO tower", world's only inclined twin tower, Madrid Obelisk looks like golden fountain sprung from the Gate.
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マドリッドの中心部、Plaza Castillaカスティージャ広場に建つ。
意外にもマドリッドにはCalatrava作品は初めて。


構造はTechnion Obeliskと全く同じ。中央のシャフトに油圧ジャッキが仕込まれており、これにより表面の金色の棒材がうねる。
高さは約90m。

形態はBrancusiブランクーシの「無限柱」を思わせる。



今回もコチラのyoutubeを。
施工風景。



塔の下端:基礎はベンツマークのように120°置きに3本の部材が張り出す構成。
これでタワーの転倒力に抵抗している。
タワーの下端は地面には接地していないだろう。


タワーの高さは90mだが
写真中のバスは10mはあるだろうから
それと比べると基礎の直径はタワーの高さと同じくらいありそうだ


↓「ゲート」の中央から噴水が飛び出したかのような写真。
記念写真やポストカードににもってこいの、PHOTOGENICな構図だ



後ろにそびえ立つツインタワーは"Gate of Europe" あるいは "KIO tower"と呼ばれるビル。

フィリップ・ジョンソンのデザイン。

構造設計はNYのレスリーロバートソン。
世界初の傾斜した超高層。
傾斜角は15°


Technion Obelisk


イスラエル:テクニオン =イスラエル工科大学に建てられた記念塔

テクニオン・オベリスク









こちらの動画が一目瞭然。




Calatravaお得意の、kinetic sculpture:可動彫刻。

中央のシャフトに油圧ジャッキが仕込まれており、これが動くことで表面の銀色の棒材がうねうねと動く。

高さは約30m。

昨年(2009)6月に完成。

大学の理事長らと記念撮影。



「テクニオン」とはイスラエル工科大学の呼称。
同校はMITと肩を並べる、「超」名門校だそうだ。


竣工を記念して同校で行われたカラトラバの講演会。