正式にはPonte della Costituzione:憲法橋、
通称calatrava橋と呼ばれている

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Ponte della Costituzione (Bridge of Constitution),or just known as "Ponte Calatrava", is only fourth bridge over Venice's famous Grand Canal.
Red coloured,extremely low arched structure caused many difficult structural problem to solve , such as high axial force of arch, deflection control, arch weakness against asymmertical load, erection method, and so on.
Because of soared construction budget, less considered for handicapped, striking appearance... the bridge caused hot controversy.
Anyway, the bridge inaugurated 11years after from its beginning,though planned openning ceremony was cancelled considering opposition.
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イタリア、ヴェニス(ベネチア)のグラン・カナル(大運河)にかかる、
4つ目の橋。
計画スタートから11年目にしてようやく完成した。
高騰した工費や、長引く工期、車椅子で通れないなど、
かの地では大論争になった。
超、低ライズ。 見事なプロポーション。
アーチの、最も美しいスパン-ライズ比だろう(1/16とのこと)
アーチアクションで荷重のほとんどを流している模様。
calatravaには珍しい赤の塗装。
完成時はarch actionに頼ることことから、
基礎に据え付けるまで=工事中は自立しない。
これより輸送時は仮設のタイバー(アーチタイ)が設けられた。
(下図、白い部材)


橋の基本構造は上弦1本、下弦2本のVierendeel Truss。
ただし下写真の通り、かなり特殊な構成。 (大の字型)

現在2本の足、計画当初は4本でw型だった。
(現在片持ちの床梁の先端と、下弦材を結ぶように部材があった)
W→Λに(おそらくcalatravaが)変更したとき、
エンジニアサイドは「そんなのできるのかよ」と思ったに違いない。
(少なくとも私だったらそう思う。)
ただ最後の夜景の写真からわかるように現況案の方が美的には良いようだ
Λ型の足は橋の軸方向、その直行方向いずれも曲げで抵抗するから
その断面はbox型。板厚は相当なものだろう
橋の正面から見ると「足」はアーチの円中心に向かうような配置。
上写真ではtop chordはパイプ1本だけど、
実際はプレートで三角形断面になるように補強されている
Night View

下弦材の横にL型部材が溶接され、その中に照明が隠されている。スマート。
なおそのL型材も構造体としてカウントされているようだ
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設計完了までに8つの構造コンサルタントに
検討依頼(たらいまわしに)されたとのこと。
’08.9月にオープン。その時、完成式典が予定されていたが、
反対派の感情に配慮して取り止めとなった。

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