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Athen Olympic stadium, designed by Calatarava for 28th Olympic games in Athen, is to add new glass roof over exisiting stadium bowl.
The roof is composed from two huge "leaves", supported by extremely thin arch soaring in the air.
The structure of this roof is just the same as Calatarava's Campo Volantin bridge in Bilbao.
Because of its thinnness, some engineer who saw the planned scheme criticised as follows.
"It's too thin. For an arch carrying such a long span , it is necessay to be the one that a bus can ride on it, like Sydney harbour bridge."
Despite of his worry, the arch realised in original dimension.
The roof is constructed at the side of exisiting stadium, and slid into position.
Each abut, carrying half the whole weight of roof 4000ton (for each abut) was moved.
As you know, the construction was big delay, and completion was just before the Opening Ceremony.
Athen Olympic officials said the stadium as "Architectural jewel".
I certainly agree that, but, regrettably, construction cost may be also like "jewel".
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空に伸びるアーチが屋根を支持する構造。 主催者はこのスタジアムを"Architectural Jewel"(建築的宝石)と呼んだそうだが完成度はまさにその通りだ。
ただ、工費もJewel なみだったろう。。(^^)
全体は、Campo Volantine橋を客席上に二つ、乗せたせたような構成。
それぞれの一枚の屋根をcalatravaは"leaf"(葉っぱ)と呼んでいた。
空に伸びるアーチ:”arch tube”、屋根面にあるアーチ:”torsion tube”のペアでタイドアーチを構成。torsion tube は下がってくるところで観客席ぎりぎりを通る。
アーチ形状を決めるときは苦労しただろう。
ご存知の通り、競技場横で屋根をあらかた組み立て、
その後、それを客席上に横滑り(スライディング)させる工法を取った。
確かひとつの基礎あたりの重量は4000 ton!だった。
スライドさせるのに必要な力はその数分の一だとしても、それでも大変な作業だったろう
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まったくの脱線話だが、TVで「○○トンの自動車を歯の力だけで引っ張る男!」みたいのがある。
物を横に滑らす力は重量×水平抵抗係数なので、車輪付きであればかなり小さい力となる。
よって彼は○○トンの力で引っ張っているわけではなく、もっと小さい力で済んでいるのだ。
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アーチスライディングのvideo(90秒athen olympic official siteより
屋根全体が、フィールド側、あるいは外側にデ~ン!と倒れてしまう力は、
(屋根面に水平ブレースを組んだ上で)基礎からΛ型のブレースを出して
これで2つの屋根端部を結ぶことで屋根全体を結合して対処している。。。
のだと思う。(完全な推測)
ただスライディングのときはその効果を発揮できない。どうやったのだろう。
基礎は大局的にみればピン。屋根全体の重心は屋根中央付近=基礎より高いとこにあるから必ず倒れようとするはずだが。。。
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アテネスタジアムについてのエピソードを。
スタジアムの概要を知った、Arup社のエースエンジニアの一人、
Tony Fitzpatric(フィッツパトリック)氏は次のように批判した。
「アーチが細すぎる。これだけの屋根を支持するには
シドニーのハーバーブリッジのような、
このスパンから考えれば信じられないくらいの細さだ。
これだけスパンがあれば
これだけスパンがあれば
トラスで組んだアーチにするのが普通かもしれない。
しかし氏の心配をよそに、
結局スタジアムは当初通りの細さで実現した。
やはり、何らかのtechniqueがあるのだろう。。。
Fitzpatric氏は主にFoster事務所の作品を担当。
Fitzpatric氏は主にFoster事務所の作品を担当。
Millenium Bridgeの改修設計などでもリードしたが、
惜しくも数年前に逝去した
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惜しくも数年前に逝去した
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このアテネスタジアム、ご存じのとおり、
開会式ぎりぎりまで!工事をしていて間に合うかどうか、 世界中の話題となった。
当時私は毎日、olympicの official siteにuploadされる写真を見ては
当時私は毎日、olympicの official siteにuploadされる写真を見ては
進行状況をcheckしたものだった。
今さらながら、「よく間に合ったな~」と感慨深い 。
今さらながら、「よく間に合ったな~」と感慨深い 。
終盤は工事関係者、サイトエンジニアともども
シフト制で24時間体制だったんでは。。と想像する。。。





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